留学を大学正規留学でしたいと考えている人必見です

大学正規留学をするためには様々な方法があります。日本で大学に進学しようとすると、センター試験などの入試を受けて、合否が決定されて入学するという方法がほとんどですが、海外では入試がない場合が多く、高校時の成績、出願時に求められるエッセイ、推薦書などが重要視されます。また、授業の風景も日本とは違い、ディスカッションやレポート、授業内での発表が数多くあります。全く海外の大学の知識なしに留学してしまうと、講義やグループワークについていけずに、脱落して中退してしまうということにも、なりかねません。日本の大学への進学ルートや、授業風景とは、海外の大学、特に欧米のものとは全く違います。大学留学をする前に、準備しておくべきのこと、準備しておけることは数多くあります。

海外の大学では、グループワークが数多くあります

海外の大学、特に欧米の大学正規留学では、授業中に数多くのグループワークを求められます。日本の大学で単位を取得するためには、講義の出席点や、中間、期末のレポート提出が重要ですが、海外の大学ではこれらのことは単位取得の一部に過ぎないことが、数多くあります。国外の大学では、授業中のディスカッションに参加しているかどうかが重要なポイントになりますし、その他のチームワークも必要になります。グループが編成され、そのグループで行う課題が与えられ、課題をこなしながらレポートを提出することを求められることは、よくあります。また、グループごとの発表やリサーチもあり、他の国の留学生や現地出身の学生との、コミュニケーションが重要視されます。ファンドレイジングや、アンケート調査などを、チームで課せられることもあります。

大学への入学ルートも数多くあります

大学正規留学をするためには、高校卒業後に願書や推薦書を出して、希望する海外の大学に留学する方法もありますが、他の入学方法も数多くあります。付属の語学学校で語学の学習をしてから入学する方が、合格しやすい大学もありますし、ファンデーションコースと呼ばれる、進学準備コースを経由してからの方が、入学の難易度が低くなる大学もあります。また、ビジネス関連などの一部の専攻については、社会人経験が重要視されることもあり、いったん就職し、社会人経験を積んでいる人の方が、入学に有利に働くこともあります。大学正規留学へのルートは数多くありますし、奨学金や入学の補助をしている公的機関や、企業は数多くあります。大学への留学を視野に入れている方は、早いうちから、情報を収集し、自分に合った留学方法を見つけておくことが大切です。