ウェディングドレスの仕立てを海外でしました
芸能人などは別ですが、女性にとって、ドレスを着る機会って貴重ですよね。普通の生活をしていると、パーティーに行くことは年に1,2回なので、ドレスを着るのもそのくらいの頻度です。パーティーといっても、たいていは友人の結婚式であったりで、自分が主役になれるのは自分の結婚式くらいなものです。私もそういう人なので、結婚式のドレス選びには気合が入りました。私は日本でドレスを借りると、レンタルだけで10数万かかることを知っていたので、当時働いていた東南アジアのお店でウェディングドレスを仕立ててもらいました。
ドレスと、ティアラにつけるレースの飾り、ドレスの下にはくチュチュなど全て作ってもらいました。そのお店は、現地に住む日本人がやっていたお店だったので、雑誌からある程度のデザインをお知らせして、あとはお任せにしました。言葉が通じるし、日本のドレス事情を知っている方だったので、頼みやすかったです。生地は白いシルク。真っ白でなく、オフホワイトな色味でした。シルクの光沢で、シンプルなデザインでもリッチな感じでした。胸にビーズをあしらっていただき、スカートのすそは長めに。スカートの裾にも白いレースで飾りをつけていただきました。何度か直しをしたのですが、できあがりは大満足でした。それだけやってもらって、900ドル。当時のレートで10万円程度でできあがりました。仕立て代とシルクなどの生地も全部いれて10万円でできたのです。私は結婚式をした後日、レストランでの披露宴もしたので、仕立てたウェディングドレスを2回着ました。
ウェディングドレスのほかにも、紺色のシルクワンピースやなども仕立ててもらっていたので、そちらは友人の結婚式などに活躍しています。本当に素敵にできたし、レンタルだけでなく自分の思い出にもなるので、海外でのドレスを仕立てる方法、おすすめです。ただし、日本人でないと細かいニュアンスが伝わりにくいかもしれません。タイでタイ人に英語を使って服を仕立ててもらったこともありますが、写真などでデザインを伝えたりサイズを測ってもらうにも関わらず、大きすぎたり、デザインがぜんぜん違うこともあったので、高価なドレスの場合は、信用できるお店で頼むといいですね。タイでも日本人向けに洋裁店をしている方ならいいかもしれないです。あ、ちなみに私がドレスを仕立てた国はカンボジアでした。タイやカンボジアはシルクが名産なので、安かったのかもしれません。
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